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16歳の高校生でも取れるバイク免許の種類・費用・最短期間を徹底解説

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  • バイクで学校行ったり、休みの日にツーリングしたい!
  • 16歳だと、どんな種類のバイクに乗れるのかな?
  • なるべく安く、早くバイク免許が欲しい

そんな悩みにお答えします。

くま教官
くま教官

この記事を書いている僕は、教習所の教官として12年勤めていました。

高校生のバイク免許取得を禁止する「三ない運動」が2017年に廃止され、現在では自由にバイクに乗る高校生が増えました。

高校3年生の18歳にもなるとバイク免許は7種類から選べるようになりますが、実は高校1年生の16歳からでも5種類のバイク免許が選べます。

この記事では16歳でも取れる5種類のバイク免許の費用や最短期間を詳しく解説していくので、自分に合ったスタイルを見つける参考にしてください。

16歳の高校生でも取れるバイク免許の種類・費用・最短期間

16歳の高校生でも取れるバイク免許の種類・費用・最短期間

16歳で取れるバイク免許は、下記の5種類です。

  1. 原動機付自転車免許(原付バイク)
  2. 「AT小型限定」普通二輪免許
  3. 「小型限定」普通二輪免許
  4. 「AT限定」普通二輪免許
  5. 普通二輪免許(中免)

それぞれを詳しく解説します。

【最短1日】原動機付自転車免許(原付バイク)の費用や最短期間

【最短1日】原動機付自転車免許(原付バイク)の費用や最短期間
車検なし
総排気量50cc以下
二人乗りできない
高速道路走れない
取得年齢16歳以上
免許費用1万円以下
取得日数最短1日
燃費50〜70km/L

原付バイクの免許は最短1日で取れるうえ、費用も1万円以下なのでサクッとバイクに乗りたい人におすすめです。燃費がかなり良いので、通勤や通学などの街乗りで大活躍します。

高校生が通学で認められているバイクは原付が多い

三ない運動が廃止されたとはいえ、校則によってバイク通学を制限している高校は多いです。「原付のみOK」としている高校が多いので、学校に確認してみましょう。

原付バイクの免許は教習所では取れない

最寄りの運転免許センターの試験に合格すれば、原付バイクの免許がもらえます。

  • 当日申し込みOK
  • 試験日は平日のみ
  • 受付時間は8:30〜9:00

※都道府県によって異なります

事前予約はいりません。平日に時間を作って試験を受けに行きましょう。試験は午前中で終わりますが、免許証の発行は夕方ごろになります。丸一日予定を空けておく必要があるので、注意しましょう。

ペーパーテストに合格するだけでOK

実技試験はなく、交通ルールの理解度をチェックするペーパーテストに合格できれば、免許証がもらえます。

試験の概要

  • 受験料金 → 1,500円
  • 50問テストに45問以上正解で合格

もしテストに不合格だったとしても、後日1,500円払えば再受験ができるチャレンジしやすい免許です。

まったくノー勉で合格できるほど甘くはないので、問題集を使って予習するのは必須。トータルで時間とお金を節約できるのでおすすめです。

1,000円以下で手に入るコスパ抜群の問題集はこちら。

テストに合格したら午後に原付講習を受ける

午前中のペーパーテストに合格したら、免許証が出来上がるまでの間に原付講習を受けます。簡単にいうと、原付バイクの乗り方の練習です。

講習終了後にかかる諸費用

  • 原付講習料金   → 4,500円
  • 免許証発行手数料 → 2,050円

1回目で合格できれば、トータル費用8,050円です。問題集を買っても1万円以下で済みます。

原付バイクは他のバイクにはない2つの制限がある

  • 二人乗り禁止
  • 30km/hを超えると違反

自転車感覚で軽く考える人が多いですが、捕まればフツーに罰金です。慌てて逃げて死亡事故なんてことにならないように気をつけましょう。

原付バイクはこんな人におすすめ!

  • 街乗りメイン
  • 安くバイクに乗りたい
  • 車検代は払いたくない
  • 二人乗りはしなくていい
  • 高速道路には乗らなくていい

【最短5日】「AT小型限定」普通二輪免許の費用や最短期間

【最短5日】「AT小型限定」普通二輪免許の費用や最短期間
車検なし
総排気量125cc以下
二人乗りできる
高速道路走れない
取得年齢16歳以上
免許費用16万円前後
取得日数最短6日
燃費40〜50km/L

普通二輪免許のなかでも125cc以下のバイクだけ乗れるのが「小型限定」普通二輪免許です。さらに「AT限定」にすることで、教習所の日数や金額を抑えることができます。

原付バイクとは違って60km/hまでスピードを出せるので、街乗りでも遠出するにも便利なバイクです。

教習所なら最短5日で免許が取れる

教習所卒業までの基本的な流れは2ステップです。

  1. 教習カリキュラムをすべて修了する
  2. 翌日以降に実施される卒業検定に合格する

「AT小型限定」普通二輪免許の教習カリキュラムは、下記のとおりです。

技能教習(運転)【第1段階】3時限
【第2段階】6時限
学科教習(座学)【第1段階】10時限
【第2段階】16時限

技能教習には、1日に練習できる時間の上限が法律で決まっています。

技能教習で1日に練習できる最大時限数

  • 第1段階 → 1日2時限まで
  • 第2段階 → 1日3時限まで

つまり、技能教習をすべて受け終わるのに最短4日+卒業検定1日の最短5日間で卒業となります。検定日の午後に免許センターで受験できれば、最短5日で免許が取れる計算です。

最短5日で免許を取るのは条件的に難しい

「AT小型限定」普通二輪免許を最短5日で取るためには、下記の条件をクリアする必要があります。

  • 午後に卒業検定を実施している教習所であること
  • 午後に本免学科試験を実施している都道府県であること

ほとんどの教習所では、午前中のみ卒業検定を実施しています。また、免許センターの本免学科試験も午前中のみのところばかりです。

最短5日で教習所を卒業し、翌日に免許センターに行く6日間コースが一般的と言えます。

教習所を最短5日で卒業するならオンライン学科が必須

教習所を最短5日で卒業するためには、26時限ある学科教習を4日間で終わらせなければなりません。しかし、ほとんどの通学教習所は1日に2〜3時限分の学科教習しか開催されず、26時限すべてを受け終わるのに9日間かかります。

オンライン学科なら自宅で学科教習が受けられる

オンライン学科の録画スタイルなら、教習所が用意した動画をスマホやパソコンで見るだけでOKです。1日に5〜6時間分の学科を受けることもできます。

ただ、オンライン学科を採用している教習所はまだまだ少ないです。「AT小型限定」普通二輪免許を最短で取れるかどうかは、ぶっちゃけ運次第と言えるでしょう。

そもそも「AT小型限定」が取れる教習所は少ない

「AT小型限定」普通二輪免許を取りたい人は、僕がいた教習所でも年間2〜3人くらいです。わずかな需要のために、AT小型限定用の教習車を用意している教習所はほとんどありません。

くま教官
くま教官

近くの教習所が対応していたらラッキーですね。

合宿免許なら「AT小型限定」でも最短で卒業できる

合宿免許の学科教習は1日に5〜6時限分受けられる

お客さんが最短で卒業できるスケジュールを無料で組む合宿免許は、通学と比べて圧倒的に早く免許が取れます。

通学の場合は、どんなに早くても2週間はかかるでしょう。しかも、最短プランを組むとなれば、追加料金が2〜5万円ほど発生します。

合宿免許なら全国から教習所が選べるので、近場で「AT小型限定」が取れなくても問題ありません。ほとんどの教習所で交通費が支給されるので、遠方でも気兼ねなく参加できるでしょう。

なにより、通学よりも断然安く免許が取れるのでおトクです。合宿免許の料金や特徴については、この記事の最後に解説しています。

AT小型限定普通二輪はこんな人におすすめ!

  • 二人乗りがしたい
  • バイクで遠出したい
  • 車検代は払いたくない
  • 高速道路には乗らなくていい
  • 60km/hまでスピード出したい
  • スクーターしか乗るつもりがない

【最短6日】「小型限定」普通二輪免許の費用や最短期間

【最短6日】「小型限定」普通二輪免許の費用や最短期間
車検なし
総排気量125cc以下
二人乗りできる
高速道路走れない
取得年齢16歳以上
免許費用17万円前後
取得日数最短7日
燃費50〜60km/L

普通二輪免許のなかでも125cc以下のバイクだけ乗れるのが「小型限定」普通二輪免許です。125cc以下のスクーターにも乗ることができるので、上記の「AT小型限定」よりも乗れるバイクのレパートリーが広がります。

教習所なら最短6日で免許が取れる

教習所卒業までの基本的な流れは2ステップです。

  1. 教習カリキュラムをすべて修了する
  2. 翌日以降に実施される卒業検定に合格する

「小型限定」普通二輪免許の教習カリキュラムは、下記のとおりです。

技能教習(運転)【第1段階】6時限
【第2段階】6時限
学科教習(座学)【第1段階】10時限
【第2段階】16時限

技能教習には、1日に練習できる時間の上限が法律で決まっています。

技能教習で1日に練習できる最大時限数

  • 第1段階 → 1日2時限まで
  • 第2段階 → 1日3時限まで

つまり、技能教習をすべて受け終わるのに最短5日+卒業検定1日の最短6日間で卒業となります。検定日の午後に免許センターで受験できれば、最短5日で免許が取れる計算です。

最短6日で免許を取るのは条件的に難しい

「小型限定」普通二輪免許を最短7日で取るためには、下記の条件をクリアする必要があります。

  • 午後に卒業検定を実施している教習所であること
  • 午後に本免学科試験を実施している都道府県であること

ほとんどの教習所では、午前中のみ卒業検定を実施しています。また、免許センターの本免学科試験も午前中のみのところばかりです。

最短6日で教習所を卒業し、翌日に免許センターに行く7日間コースが一般的と言えます。

教習所を最短6日で卒業するならオンライン学科が必須

教習所を最短6日で卒業するためには、26時限ある学科教習を5日間で終わらせなければなりません。しかし、ほとんどの通学教習所は1日に2〜3時限分の学科教習しか開催されず、26時限すべてを受け終わるのに9日間かかります。

オンライン学科なら自宅で学科教習が受けられる

オンライン学科の録画スタイルなら、教習所が用意した動画をスマホやパソコンで見るだけでOKです。1日に5〜6時間分の学科を受けることもできます。

ただ、オンライン学科を採用している教習所はまだまだ少ないです。「小型限定」普通二輪免許を最短で取れるかどうかは、ぶっちゃけ運次第と言えるでしょう。

そもそも「小型限定」が取れる教習所は少ない

「小型限定」普通二輪免許を取りたい人は、僕がいた教習所でも年間10人くらいです。わずかな需要のために、小型限定用の教習車を用意している教習所はほとんどありません。

くま教官
くま教官

近くの教習所が対応していたらラッキーですね。

合宿免許なら「小型限定」でも最短で卒業できる

合宿免許の学科教習は1日に5〜6時限分受けられる

お客さんが最短で卒業できるスケジュールを無料で組む合宿免許は、通学と比べて圧倒的に早く免許が取れます。

通学の場合は、どんなに早くても2週間はかかるでしょう。しかも、最短プランを組むとなれば、追加料金が2〜5万円ほど発生します。

合宿免許なら全国から教習所が選べるので、近場で「小型限定」が取れなくても問題ありません。ほとんどの教習所で交通費が支給されるので、遠方でも気兼ねなく参加できるでしょう。

なにより、通学よりも断然安く免許が取れるのでおトクです。合宿免許の料金や特徴については、この記事の最後に解説しています。

小型限定普通二輪はこんな人におすすめ!

  • 二人乗りがしたい
  • バイクで遠出したい
  • 車検代は払いたくない
  • 高速道路には乗らなくていい
  • 60km/hまでスピード出したい
  • マニュアル操作を楽しみたい

【最短7日】「AT限定」普通二輪免許の費用や最短期間

【最短7日】「AT限定」普通二輪免許の費用や最短期間
車検251ccからアリ
総排気量400cc以下
二人乗りできる
高速道路走れる
取得年齢16歳以上
免許費用18万円前後
取得日数最短8日
燃費20〜40km/L

400cc以下のバイクのうち、スクータータイプなどのAT車のみ乗れるのが「AT限定」普通二輪免許です。

  • 車よりも機動力がある
  • 駐車場代が安く済む
  • 操作がラク

このような理由から、首都圏ではかなり人気が高いビックスクーター。このクラスのバイクになると、高速道路にも乗れるようになるのが特徴です。

250ccまでは車検がアリませんが、251ccからは車検代5〜6万円がかかってくるので維持コストは高くなります。ただ、「プロにメンテナンスをしてもらえる」と考えれば、車検代にも納得できるでしょう。

教習所なら最短7日で免許が取れる

教習所卒業までの基本的な流れは2ステップです。

  1. 教習カリキュラムをすべて修了する
  2. 翌日以降に実施される卒業検定に合格する

「AT限定」普通二輪免許の教習カリキュラムは、下記のとおりです。

技能教習(運転)【第1段階】5時限
【第2段階】10時限
学科教習(座学)【第1段階】10時限
【第2段階】16時限

技能教習には、1日に練習できる時間の上限が法律で決まっています。

技能教習で1日に練習できる最大時限数

  • 第1段階 → 1日2時限まで
  • 第2段階 → 1日3時限まで

つまり、技能教習をすべて受け終わるのに最短6日+卒業検定1日の最短7日間で卒業となります。検定日の午後に免許センターで受験できれば、最短5日で免許が取れる計算です。

最短7日で免許を取るのは条件的に難しい

「AT限定」普通二輪免許を最短7日で取るためには、下記の条件をクリアする必要があります。

  • 午後に卒業検定を実施している教習所であること
  • 午後に本免学科試験を実施している都道府県であること

ほとんどの教習所では、午前中のみ卒業検定を実施しています。また、免許センターの本免学科試験も午前中のみのところばかりです。

最短7日で教習所を卒業し、翌日に免許センターに行く8日間コースが一般的と言えます。

教習所を最短7日で卒業するならオンライン学科が必須

教習所を最短7日で卒業するためには、26時限ある学科教習を検定前日の6日間で終わらせなければなりません。しかし、ほとんどの通学教習所は1日に2〜3時限分の学科教習しか開催されず、26時限すべてを受け終わるのに9日間かかります。

オンライン学科なら自宅で学科教習が受けられる

オンライン学科の録画スタイルなら、教習所が用意した動画をスマホやパソコンで見るだけでOKです。1日に5〜6時間分の学科を受けることもできます。

ただ、オンライン学科を採用している教習所はまだまだ少ないです。「AT限定」普通二輪免許を最短で取れるかどうかは、ぶっちゃけ運次第と言えるでしょう。

合宿免許なら「AT限定」でも最短で卒業できる

合宿免許の学科教習は1日に5〜6時限分受けられる

お客さんが最短で卒業できるスケジュールを無料で組む合宿免許は、通学と比べて圧倒的に早く免許が取れます。

通学の場合は、どんなに早くても2週間はかかるでしょう。しかも、最短プランを組むとなれば、追加料金が2〜5万円ほど発生します。

合宿免許なら全国から教習所が選べるので、近場に評判のいい教習所が無くても問題ありません。ほとんどの教習所で交通費が支給されるので、遠方でも気兼ねなく参加できるでしょう。

なにより、通学よりも断然安く免許が取れるのでおトクです。合宿免許の料金や特徴については、この記事の最後に解説しています。

教官としては「AT限定」はおすすめしません

教習所では400ccのビッグスクーターを使って練習をします。しかし、400ccのマニュアル車と比べて重いしデカいので、上手にコントロールできない人が多いです。

途中から追加料金を支払って限定なし普通二輪免許に切り替える人もいれば、卒業を諦めてしまう人もいます。

詳しくはこちらの記事で解説しています。

AT限定普通二輪はこんな人におすすめ!

  • 二人乗りがしたい
  • 高速道路に乗りたい
  • 60km/hまでスピード出したい
  • スクーターしか乗るつもりがない
  • メンテナンスはプロに任せたい

【最短9日】普通二輪免許(中免)の費用や最短期間

【最短9日】普通二輪免許(中免)の費用や最短期間
車検251ccからアリ
総排気量400cc以下
二人乗りできる
高速道路走れる
取得年齢16歳以上
免許費用20万円前後
取得日数最短9日
燃費20〜30km/L

400cc以下のバイクを制限なく乗れるのが普通二輪免許です。初めてバイク免許を取る人の9割が普通二輪免許を選びます。高校生で普通二輪免許を持っていたらヒーローですね。

  • 車よりも機動力がある
  • マニュアル操作が楽しい
  • 車種のレパートリーが豊富

このクラスのバイクになると、高速道路にも乗れるようになるのが特徴です。

250ccまでは車検がアリませんが、251ccからは車検代5〜6万円がかかってくるので維持コストは高くなります。ただ、「プロにメンテナンスをしてもらえる」と考えれば、車検代にも納得できるでしょう。

教習所なら最短9日で免許が取れる

教習所卒業までの基本的な流れは2ステップです。

  1. 教習カリキュラムをすべて修了する
  2. 翌日以降に実施される卒業検定に合格する

普通二輪免許の教習カリキュラムは、下記のとおりです。

技能教習(運転)【第1段階】9時限
【第2段階】10時限
学科教習(座学)【第1段階】10時限
【第2段階】16時限

技能教習には、1日に練習できる時間の上限が法律で決まっています。

技能教習で1日に練習できる最大時限数

  • 第1段階 → 1日2時限まで
  • 第2段階 → 1日3時限まで

つまり、技能教習をすべて受け終わるのに最短8日+卒業検定1日の最短9日間で卒業となります。検定日の午後に免許センターで受験できれば、最短9日で免許が取れる計算です。

最短9日で免許を取るのは条件的に難しい

普通二輪免許を最短9日で取るためには、下記の条件をクリアする必要があります。

  • 午後に卒業検定を実施している教習所であること
  • 午後に本免学科試験を実施している都道府県であること

ほとんどの教習所では、午前中のみ卒業検定を実施しています。また、免許センターの本免学科試験も午前中のみのところばかりです。

最短9日で教習所を卒業し、翌日に免許センターに行く10日間コースが一般的と言えます。

教習所を最短9日で卒業するなら合宿免許がおすすめ

教習所を最短9日で卒業するためには、26時限ある学科教習を検定前日の8日間で終わらせなければなりません。しかし、ほとんどの通学教習所は1日に2〜3時限分の学科教習しか開催されず、26時限すべてを受け終わるのに9日間かかります。

オンライン学科なら自宅で学科教習が受けられる

オンライン学科の録画スタイルなら、教習所が用意した動画をスマホやパソコンで見るだけでOKです。1日に5〜6時間分の学科を受けることもできます。

ただ、オンライン学科を採用している教習所はまだまだ少ないです。普通二輪免許を最短で取れるかどうかは、ぶっちゃけ運次第と言えるでしょう。

合宿免許なら最短で卒業できる

合宿免許の学科教習は1日に5〜6時限分受けられる

お客さんが最短で卒業できるスケジュールを無料で組む合宿免許は、通学と比べて圧倒的に早く免許が取れます。

通学の場合は、どんなに早くても2週間はかかるでしょう。しかも、最短プランを組むとなれば、追加料金が2〜5万円ほど発生します。

合宿免許なら全国から教習所が選べるので、近場に評判の良い教習所が無くても問題ありません。ほとんどの教習所で交通費が支給されるので、遠方でも気兼ねなく参加できるでしょう。

なにより、通学よりも断然安く免許が取れるのでおトクです。合宿免許の料金や特徴については、この記事の最後に解説しています。

普通二輪はこんな人におすすめ!

  • 二人乗りがしたい
  • 高速道路に乗りたい
  • 60km/hまでスピード出したい
  • メンテナンスはプロに任せたい
  • マニュアル操作を楽しみたい
  • バイクの選択肢を広く持ちたい

高校生がバイク免許を取るなら普通二輪免許(限定なし)がおすすめ

高校生がバイク免許を取るなら普通二輪免許(限定なし)がおすすめ

高校生が取れる5種類のバイク免許のなかで、一番高いのが普通二輪免許です。しかし、高校生で初めて免許を取るからこそ普通二輪免許を一番おすすめします。

理由は3つ。

  • ほかの免許より練習時間が長い
  • 日数があるからルールが身に付きやすい
  • いろんなバイクに乗れて一番コスパが良い

ほかの免許より練習時間が長い

練習時間が長い分、バイク操作のスキルが上達するということです。上手にバイクをコントロールできれば、免許を取ったあとの事故率も減ることに繋がります。

すべてのバイク免許の教習にはシミュレーターが4時限分ある

すべてのバイク免許の教習にはシミュレーターが4時間ある

教習の一部を運転シミュレーターにしている目的は3つあります。

  • 自分の運転をリプレイで客観的に観察するため
  • 2〜3人でやるから他人の運転を観察するため
  • 事故パターンなどの危険な状況を安全に体験するため

運転シミュレーターの目的は、技術の向上ではなく安全意識の向上です。つまり、シミュレーター4時限分はバイク操作の上達が見込めません。

教習車種シミュレーター時限数運転練習の時限数
【AT小型限定】
普通二輪免許
5
【小型限定】
普通二輪免許
48
【AT限定】
普通二輪免許
11
【限定なし】
普通二輪免許
415

AT小型限定と限定なしを比べると、練習時間に3倍もの差があります。

運転練習では覚えることがたくさんある

  • バイクの操作を覚える
  • 教習所のルールを覚える
  • 複数の検定コースを暗記する

これらを覚えられなければ、検定に合格できず延長料金が発生するリスクがあります。合格できなければ日数も延びるので、本末転倒です。

日数があるからルールが身に付きやすい

普通二輪免許であれば、もともと9日間の日数が確保できています。ほかのバイク免許よりもルールや検定コースを覚える時間が十分にあり、検定に一発合格しやすいです。

くま教官
くま教官

教官の立場から言うと、練習時間が少ない人に安全運転を教える時間はほとんどありません。

お客さんは、バイクの操作方法やコースを暗記するのに必死な人がほとんど。検定には合格できても、免許を取ったあとの安全運転までカバーできないのが現状です。

教習所を卒業して2週間以内に死亡した事例もある

カーブでスピードを出しすぎたために、曲がりきれず自爆。初歩的な事故で命を落とす人が毎年います。

練習時間が十分に取れていれば、このような初歩的な事故も減るでしょう。

「免許を取るのが目的」ではなく「事故らない運転を身につける」ことを考えれば、十分に練習時間が取れる普通二輪免許が一番おすすめと言えます。

いろんなバイクに乗れて一番コスパが良い

普通二輪免許であれば、400cc以下のバイクならすべて乗れます。しかも、料金の差は一番安い「AT小型限定」と比べても4万円程度です。

「AT小型限定」を取ったあとに普通二輪免許へステップアップすると、料金は約7万円と2倍近くアップすることに…。

限定解除は高くつく

「〇〇限定」を外すことを限定解除といい、教習所への入学金を追加で支払うため、ステップアップは料金が高くなります。

「いずれは大きなバイクに乗るかもしれない」と考えているなら、最初から16歳で取れる一番大きな普通二輪免許を取ってしまう方がコスパ良いです。

高校生がバイク免許を取るなら合宿免許がおすすめ

高校生がバイク免許を取るなら合宿免許がおすすめ

合宿免許は、どこよりも安く免許が取れるのが一番の魅力です。安さで比較すると、下記のとおり。

教習車種通学免許合宿免許
【AT小型限定】
普通二輪免許
16万円前後10万円〜
【小型限定】
普通二輪免許
17万円前後11万円〜
【AT限定】
普通二輪免許
18万円前後10万円〜
【限定なし】
普通二輪免許
20万円前後11万円〜

通学よりも5万円以上安くなるので、浮いたお金でバイクをカスタムすることもできます。

「AT小型限定」や「小型限定」は対応している教習所が少ないので、「AT限定」や「限定なし」と比べると割安感は薄いですね。ほかにも合宿免許にはメリットが盛りだくさん。

合宿免許の8つの魅力

  1. 通学免許より圧倒的に安い
  2. 最短日数で免許が取れる
  3. 教習延長や延泊が無料保証
  4. 新しい出会いが豊富にある
  5. 観光スポットがおトクに利用できる
  6. ビュッフェやご当地グルメが楽しめる
  7. 高級ホテルに負けない娯楽サービス
  8. 交通費支給があるので評判の良い教習所に行ける

合宿免許はメリット尽くしなので、人気の教習所から予約がどんどん埋まります。しかも通学とは違って合宿免許は定員制です。

合宿免許の予約は1〜2ヶ月前に済ませておくのが一般的なので、早すぎることはありません。定員に達する前に、教習所の予約枠を確保しておきましょう。

当サイトでは、教官歴12年の筆者がリサーチした人気の合宿教習所を、車種ごとに紹介しています。下記リンクから希望する車種の教習所ランキングをチェックしてみてください。

【普通免許】

くま教官
くま教官

17歳から合宿に参加可能です。教習所で嫌な思いをしたくない方は必見!

【小型二輪免許】

くま教官
くま教官

16歳から取得可能な小型二輪免許!125ccまで乗れますよ!

【普通二輪免許】

くま教官
くま教官

16歳から取得可能な普通二輪免許!400ccまで乗れますよ!

【大型二輪免許】

くま教官
くま教官

18歳から取得可能な大型二輪免許!すべてのバイクに乗れる最上級免許です!

質問などあれば、コメントでどうぞ!

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